音声入力の便利さ?
今日は音声入力をしながらブログを書いていこうと思います。
今日は新しいパソコンを買おうと思って、いろいろな電気屋さんを回ってみたけど、パソコンでやりたいこととちょうどいいスペックのパソコンを見つけることはちょっと違うかなーと思った。
機能を追求すればするほど、当たり前だけど高くなっていくしそう価格に見合っただけの満足度が得られるかわからない。
とりあえずーオフィスソフトとWordPressが動けば十分だから、5万から10万ぐらいのノートパソコンで十分なかなーと思う。
家にデスクトップパソコンおける環境があればいいけど今現在は置くところはない。
Youtubeとかの動画はXperiaのタブレットとCHROMECASTがあれば十分満足レベルやし、今のパソコンは10万出せばー満足いくパソコン宛に入る時代になっている。
音声入力で面倒くさいところは改行が全くできないところかな
というか今持ってるXperiatabletでオフィス365が動いてくれたら、というか機能が全部使うことができたら最高だけど、3Dモデルもできないしーワードアートができないのも残念。
これはお金払ってるとか関係なくAndroidOSでは難しいということなんだと思う。
でも結局パワポはプレゼンテーションソフトでありホームページを公開するためのソフトではないからGoogleスライドに変換したりとかをしないとアップできない。
最近の音声入力はすごい、ほとんど誤字脱字なしで入力してくれる。はっきり発音しないとダメだけど噛んだりしたらそのまま変換してくれるのも凄い
というわけで今日はこの辺で終わろうと思います
おかしな部分も多いですが音声入力のためご了承ください。ではまた
アマゾンフレックスの関西展開はいつ?
アマゾンフレックス
ていういわゆる業務委託の配送サービスが関東から広がって来てるみたい。
たぶん今のところは関東と名古屋の一部だけで展開していて、関東なら1ブロック2時間で4000円の支払い、名古屋は3750円位の支払いとなっているそう。
黒ナンバー(貨物登録)登録した軽バンとスマホを持ってアマゾンと業務委託契約することで、1回2時間から働ける(稼げる)新しいサービスみたい。
上司、部下の関係性は存在せず決められたブロックで決まった時間に配送をこなすだけだから、日本に多い居るだけ時給業務のアルバイトよりやり甲斐はあると思う。
ただ、関西にはまだ発展してないみたいだから、将来的には新しい副業の選択肢になると考えられる。
経費は全て自分持ちにはなる(自動車の維持費、ガソリン代、駐車違反代、駐車場代など)から2時間4000円という枠組みをどのように自分に当てはめるかは課題になりそうだ。
例えば1日に約8時間位こなせば16000円となるが、ガソリン代と駐車違反のリスクを考えたら、横乗りを自分で雇うのもアリかもしれない。
横乗りなら老人でも出来るから、社会貢献にもなるかもしれないし、障害者にも出来る仕事かもしれない。
自分の構想の中に老人や障害者の人が働ける場所作りが入っているので、このアマゾンフレックスやUberイーツみたいな働き方は今後も発展して行って欲しいと思う。
自分のメイン構想は供給過剰時代におけるクリーニングとリサイクル(モノやサービスを人から人へつなぐ)がベースにあるが、このサービスも取り入れたいと思った。
今日はアマゾンフレックスについての話でした(^ー^)
勘違いしてた パチンコの勝てる法則について
とりあえず家のパソコンがwindows10に出来た😃
そしてアップデート後になぜかオフィス365もすんなりインストール出来た(^_^;)
というか前回RAMは2GBと言ってたけど、調べたら4GBだったという事実。
2コアをRAMと勘違いしてたっぽい。
とりあえず家のノートパソコンがwin10になったので、オフィスでパワポいじる操作位は出来るようになったから、新しいノートパソコンの購入は来年にしよう(^ー^)
とりあえず10万前後のパソコンを購入しても余裕を持たせるために何ヵ月かは貯金しようと思う。
ここから本題
最近は(1~2ヶ月位)全くパチンコ屋に行かなくなって貯金も増えてきているので、やっぱりパチンコって多少なりとも依存性リスクのある遊びなんだと改めて思った。
行けば増えるなんてのはやっている人の数%位なんだろうと実感した。
実際やめてからベイプやら服に自炊のための買い物とか車とかにお金使って、週1位で飲みに行ってるけどお金は不思議と残っている。
やはりパチンコが生活リズムを狂わせていた元凶やったみたい。
パチンコ屋に恨みある人は一番手っ取り早い方法がボイコットなんだとわかった。
その地域のパチンコで負けてる人が一斉に半年位ボイコットしたら、小さなパチンコ屋は潰れるやろうなと思った。(まあ実現せんやろけど)
まあなんだかんだで、1ヶ月に4万円を失ったという所で嫌になって辞めれたのはマシなほうらしい。
でも20歳位からの負け額だけを計算したら多分ベンツ位は買えるかもなって思う。
勝った日も記憶にあるけど統計とったら、勝ち10に対して負けが100位は絶対あると思う。
たぶんこれが負ける仕組みなんだとも思った。
特に統計を取る部分が広くなればなるほど(1年単位とか)そこに収束すると思った。
勝ちが収束するとプロが言っているのはたぶん長い統計の話であって、今日打つたった1台が1000回回っているからそろそろ出るという謎の期待に答えてくれる自分に都合の良い収束では決してないんだろうということにやっと気付いたかもしれない。
とにかくパチンコ依存性はどんな人でもかかりうる危険な病気だから、まずは自分で気付いてそれを周りに発信しないと治らないような気がする。
実際俺は、いつもの飲み屋で負けた話を聞いてもらって、結果「やめたらー」と言われたことによりセーブが効いている。言われた日からは1回も行っていない。
パチンコはプロだけに打たせて、素人は辞めて別の遊びを考えたほうが、効率よくパチンコ屋さんは無くなっていくだろうなって思う。
正直店があると行ってしまう人が多いだろうから、俺も自然にパチンコ屋が無くなっていくこのボイコット方法には賛成だな😃
とりあえずENVYのノートパソコンを買って、ベイプの新しいアトマイザー買って、スマホを最新のエクスペリアに変えても余裕で金が余るまで貯金しよう🎵
3ヶ月もかからんやろうし、簡単なミッションだわ。
パチンコでこれらを買うために勝とうと思ったら、間違いなくしっぺ返しをくらうやろうなと思う。
今日の記事は自分への戒めの意味合いが強いな。
頑張っていこー(^ー^)
ウィンドウズ7のサポート終了と新しいパソコンの購入検討について
2020年の1月にウィンドウズ7のサポートが終了するらしい(+_+)
そして家にある唯一のDELLノートパソコンもウィンドウズ7のOSだったみたいで。
具体的にどうなるのかわからんが、とりあえずセキュリティ面が脆弱になるらしい。
とりあえず10にアップグレードしたらサポートは続くらしいけど、この低スペック構成のパソコンがそんなアップグレードを無事こなせるのか不安でしかない。
今時RAMが2GBなんてスマホより使い物にならないレベル(* ̄∇ ̄*)
やし新しいパソコンを買おうかと思っているが、いっぱいありすぎて難しい。
見た目とそこそこスペックも高そうなHP社のENVYにしようか悩んでいる。
年内には購入予定なので、また購入したらブログにアップします(^ー^)
そして悪あがきというかとりあえず家のパソコンも10にアップグレードやってみよう。
オフィス365すらまともにインストール出来なかった低性能のパソコンの運命はってことで今回のブログはここまで
マークアップ言語の学習
マークアップ言語はHTMLなどが代表的で、ハイパーテキストマークアップランゲージとかいう長い言語らしい。
要はインターネットブラウザに文章や絵・動画を表示させるためにコンピューターが理解出来る文章を決まったテキスト通り入れてあげる行為ということ。
このはてなブログもHTMLモードとはてな記法という特殊モードが搭載されているから、こうしたブログで字の装飾や画像の貼り付けをしたことがある人は当たり前に知っているようだ。
プログラミング言語と入力のやり方は似ているが、根本が違うので、HTMLとcss(バランス取り)はマークアップ言語と呼ばれている。
プログラミング言語は基本的にコンピューターに指示を出して答えが帰ってくる仕組みを作るものだから、HTMLなどでホームページを作ってブラウザに公開しても、閲覧者は見るだけでフォームなどの入力行為を行えない。いわゆるアマゾンのような買い物が出来るショッピングサイトは作れないということらしい。
当然ゲームなども作れないので、HTMLはブラウザ表示の入り口として勉強を始める人が多いとのこと。
というか、まずこの言語やらブラウザという仕組みを理解していない人がほとんどで、そこから勉強しないと理解は難しいようだ。
俺もなんとなくスマホやパソコンを触っていただけだから、全く詳しくなかったが、情報処理科の学校を卒業しているので、少し聞いたら理解することができた。
そういえば高校時代にはまだウィンドウズが登場してなくて、DOSVとかあたりにプログラムをテキスト通り打ち込んでコンピューターは人間とは違う言語を理解するものと学んだことを思い出した。
コンピューターで何をしたいかで学ぶ項目も変わるが、とりあえず簡単なホームページ作成とブログのウェブ公開をするためにHTMLを学ぼうと思った。
とりあえずある程度理解したらレンタルサーバーを借りて公開して行く所が第1ステージかと考えている。
今回はここまで(^ー^)
ブログで稼ぐについて自分の感じる現実
最近はブログで稼げます!というのをユーチューブ等で良く見かけるようになった気がする。
ブログで稼ぐってどういうことなんだろう?と不思議に思ってたが、ユーチューブの人の解説などを聞く内になんとなく理解出来たので少しまとめてみた。
ブログで稼ぐ方法は?
といった辺りが主な収入源になるみたい。
- アドセンスはブログにヤフー、グーグルから提供される広告を貼っておき、読書がクリックしたら1クリックいくらみたいな積み重ねで収入を稼ぐらしい。ヤフー、グーグルに広告を載せる企業も色々な広告の掲示場所を常に探しているから、商品とのカテゴリーが合えば自分のブログに載せて収入は得られるみたい。簡単だけど月5万も稼げない人がほとんどみたい。
- アフィリエイトは紹介料ビジネスで、基本的に自分のブログに商品の専用リンクを貼って、読書がその商品を購入したり、サブスクリプションサービス(月額契約)の契約をしたら、紹介料として~%みたいな報酬が入る仕組みらしい。自分で契約してキャッシュバックを受けるシステムもある。
- 最後の商品紹介はアフィリエイトに似ているけど、自分のブログのファンに限定して無料メルマガとかに登録してもらい、そのメルマガの中で商品の紹介を行う仕組みらしい。この仕組みは後々にメルマガの有料版とかを作ることで、サブスクサービスに切り替え出来るメリットも含んでいるが、自分のブログに魅力がないとまず無料のメルマガすら登録してもらえないから、実力派の人向けかなと思う。
こうして見比べると、ブログで稼ぐって簡単に言っても難しいのかなー?って思う。
大体魅力のあるコンテンツ作りが大変だと思うから、俺のような日記ブロガーには結構無縁な世界かもしれない。というか結局アメリカに全て操られてるなって感じもする。(別にアメリカに不満はない)
自分の趣味や楽しんでることでブログやユーチューブを出来てる人は仕事としてのブログやユーチューバーの生き方っていいなと思うけど、好きでもない商品の紹介や興味のないジャンルに金儲けだけの考えで始めちゃって、作業になっちゃう人は早々に諦めてしまったほうがいいビジネスモデルだと思ったな。
月に100万とか1000万とか稼いでますって簡単に言ってるみたく聞こえるけど、その裏の苦労は大変なものだろうと思う。
でも人は基本的に結果の評価しかしないし結果の部分をまず見るから、月に~稼げます!とか、簡単に稼ぐ方法とかいう結果を表題にして、自分も稼ぎたいと夢を見た素人がそういう稼いでる人のブログやユーチューブに飛び付くんだと思うし、実際稼いでる人はどのワードが稼ぐことに繋がるかわかってやってるんだろうと思う。
考え方は国のシステムと同じ?
上の表題はちょっと意味わからないかもしれないけど、結局昔からある集金システムの形が変わっているだけなんだろうなって思う。
多くの人が集まってその積み重ねが収入になるという仕組みは、国の税金や社会保障システムも同じで、国の100兆円近い収入の対象者は基本的に国民全員と消費者、所得のある人からで、支払い対象がインフラから生活保障まで様々あるというのが国の収入と支出になっている。
ユーチューバーやブロガーは何も新しい分野ではなく、結局は多くの人を集めて収入を得る部分は変わらない。というかユーチューブとブログは始めに商品の広告ありきみたいなので、購入したい層に焦点を当てる作業を企業ではなく個人が代わりにやることで手数料をあげるよという仕組みなんだと思う。
なので、結局は仲介仕事なんだろうと思う。このことから自分がそのカテゴリーに興味があるなしは関係なく、広告を載せてもらうために何をすればよいのか考えるだけで収入を得られる仕組みをアマゾンやグーグルが考えて(アマゾンやグーグルが考えたのかは知らないけど(^_^;))、そこに先に乗っかれた日本人が喜んでいるだけという構図に見える。
生産活動が落ち着いた供給過剰社会で必然的に生まれた商売なんだということだろう。生産活動が落ち着くと必ず仲介、手数料商売が台頭してくるものだから、その最先端を行くのが今のブログやユーチューブの広告収入ビジネス、いわゆるストックビジネスモデルなんだろうと俺は解釈する。
今回のブログはここまで
社会保障と1人暮らしの生活水準について
今日は朝から年に一度の健康診断やった😃
胃カメラが怖いから最近はバリウムにしているけど、このバリウムは終わった後がしんどい(笑)
胃カメラは検査中しんどいけど、その時我慢すれば終わり。
でもバリウムは全部出しきるのに時間がかかるから、それがしんどい。
会社によって違うのかもやけど、健康診断のお金も社会保障というか福利厚生に含まれるのはありがたい。
余談はこれくらいでここからが本題
前回ベーシックインカムの話をしたけど、金を渡す制度より日々かかるお金(食費・生活用品)を助ける仕組みのほうが庶民は助かると思う。
正直、年金暮らしや生活保護受給者のパチンコ依存性比率は高いし、いくらお金あげても有効に使えない人が多いんじゃないかなあと思う。
お金の使い方を知らない人にいくらお金を注いでもって感じはある。
ベーシックインカムではなくベーシック生活用品受給にすれば良いのではないかと思う。
毎月とか毎週とかで区切って、生活に必要な食材や生活必需品を決められた数量分アマゾンのカートみたいなのに入れて、日曜日に宅配されるか直接受け取りに行くような社会保障があれば大抵の庶民は救われるのではないかと思う。
その制度があれば手取り15万でもある程度好きなこと出来るんじゃないだろうか?
いわゆる現物支給制度だけど、多くの庶民は高い買い物(車や家のローン)の支払いに追われて生活費をケチったり食費をケチったりしてる人がほとんどだと思うので、結局選択肢が少ない気はする。
自炊してみて思ったけど、大体同じようなスーパーに行き、同じような買い物をしている自分に気がついた。
最初は野菜切ったり、調味料自分で作ったり色々するんだけど、こだわると正直吉野家みたいな所より高くなるし、こだわらなくなると単一メニューでバランスも悪くなる。
そして一番の敵が消費期限。
これは色々試したけどなかなか手強いもんだ。刻みネギの消費期限が3日位だから冷凍庫に入れたら、使う時に凍った部分が解けて水分びちゃびちゃのネギになっていた(笑)しゃきしゃきしたネギが美味しいのに。
特に野菜や肉の消費期限が早いから3日~1週間以内に買い物に足を運ばないといけないし、段々と買い物が楽しくなくなるんだよなー。
結局は炒めるだけ、煮込むだけとかいう「だけシリーズ」か安い生麺と惣菜で済ませる日が増える。
だったらすき家の並サラダセット520円のほうがバランスも取れていいんじゃないかって考え方になる。
ちょっと自炊の話が長くなったけど、自炊はあくまで複数のためにあるもので、1~2名なら正直外食のほうがリーズナブルでバランスも取れている。
そして食材や生活用品を買い出しに出かけた時に余計な物を買ってしまう経験は自分だけじゃないはず。
どうせ「だけシリーズ」や即席麺ばかりをスーパーで購入してくるのなら、どんぶりとか牛、豚、鳥派とかでカートを分けて自分で献立を立てながら消費期限も考えた現物支給システムがあればなーと個人的に思う訳ですよ(笑)
こうした自分の現状もあるので、個人的には現金支給ではなく、現物支給のがいいと感じている。
今回は社会保障と生活水準についてでした。
(生活水準の話になってたかは微妙だが)